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【導入事例レポート】 国内初!学校向け「オンライン健康相談」サービス 私立中学・高校の2校が ICTを活用したメンタルヘルスケアを実現

株式会社 Welcome to talk(東京都中央区、以下Welcome to talk)は、桐生第一高等学校および桐生大学附属中学校(群馬県桐生市)に、生徒・保護者・教職員を対象とした「オンライン健康相談」サービスの提供を開始しました。
2019年3月より利用されており、これにより、同校は、生徒のこころの病に関する早期発見・早期支援や、保護者や教職員へのきめ細かな対応が可能となり、メンタルヘルス対策を強化することができるようになりました。

Welcome to talkが提供する「オンライン健康相談」は、国内初となるスマホやパソコンを用いた学校向けメンタルケアサービスです。今後もICTを活用した新しい生徒・学生支援を通じて、学校法人のサービス向上、学校経営の効率化に貢献していきます。

 

■背景
桐生大学附属中学校および桐生第一高等学校では、生徒のこころの健康問題に関して、養護教諭が日頃の相談窓口となり、必要に応じてスクールカウンセラーや校医につなげています。スクールカウンセラーは週3日、校医は月1日の頻度で、生徒のこころの悩みや不安に関する相談に応じています。少子化にともない、学校サポートのなかで子どもたちのこころの健康づくりが重要視されるなか、メンタルヘルスケアのさらなる拡充を求め、「オンライン健康相談」サービスを導入しました。従来の対面形式によるカウンセリングとの組み合わせにより、放課後の時間を活用したり自宅の部屋から相談したりと、さらに話しやすい環境づくりを実現。また、生徒だけでなく、保護者・教職員も利用できるサービスにより、幅広い学校サポートが可能となりました。

■利用者の声
(高校生1)
「感情のコントロールが難しく精神的に不安定なことが中学生の頃からの悩み。担任の先生からの勧めもあり、『オンライン健康相談』を受けてみることにしました。スマホを用いて自分の部屋で相談できたので、対面より話しやすかったです。精神科医の先生と60分間はあっという間。自分の思いを全て話すことができ、今後の行動についても的確なアドバイスをいただきました。いつも相談できる人がいることは安心です。これまで自分で解決したいという気持ちが強かったのですが、これからは周りの人に相談してもいいのかなと思えるようになりました」

(高校生2)
「これまで定期的にスクールカウンセラーの方に人間関係についての悩みを聞いてもらっていましたが、養護教諭の先生からの勧めで『オンライン健康相談』を利用。初めての精神科医の先生でしたが、スマホで先生の表情を見ながらリラックスして話すことができました。実習の授業が7限まであるので、放課後の時間が活用できたことが良かったです。2回の相談を経て、自分からクラスメイトに話しかけることができるようになりました」

(保護者1)
「以前は、対面でスクールカウンセラーの方に相談に乗っていただいていましたが、子どもが不登校になりカウンセリングが受けられない状態に。親としての接し方や今後についてどこに相談していいのかわからず、養護教諭の先生に相談したところ、オンライン上で専門家に相談できる本サービスを知り、保健室経由で予約。自宅にいながら精神科医の先生に相談でき貴重なアドバイスもいただきました。子どもの様子を見ながら次の予約も考えています。

■導入校担当者(養護教諭)の声
こころの病に関しては、朝起きられない、落ち込みがひどいなどの症状が出た時では遅いケースがあります。本サービスを導入したことで、教職員や保健室、スクールカウンセラーに加え、生徒が安心して相談できる選択肢を増やすことができました。また自分が納得しないと動かないのは、大人に近づいている思春期特有の行動。専門家の先生からのアドバイスは、解決へのアクションにつながっています。保護者の方からの関心も高く、ご家庭との連携を密にした生徒サポートの体制づくりに努めています。相談窓口が広がったことで、精神疾患の早期発見や予防につながることを期待しています。

■導入サービスの特長
1)話しやすいプライベート空間
利用者とカウンセラーとの1対1の空間。悩みを抱える若者にとって対面よりもモニター画面の方がリラックスできると言います。スマホで自分の部屋で相談など“普段使い”が魅力です。

2)気軽さ・手軽さ
周囲の目を気にすることなく相談が可能。相談にともなう心理的・経済的・時間的なハードルを下げることで、こころの病の早期発見や適正ケアにつながります。

3)契約者は学校法人
生徒本人だけでなく生徒を支える保護者・教職員の利用が可能。また契約者が学校法人であることで、専門家・保護者・教職員という全方位からの生徒サポートを実現します。

4)次のアクションへ
精神科医や心理士など専門家による的確なアドバイスから現在の状況を把握。利用者自らが納得して次のアクションへ。自発的な行動はメンタルヘルス改善の大きな一歩です。

Welcome to talkは、今回の導入校での実績を活かし、オンライン健康相談サービスを軸として、全国の小学校から大学までの学校法人に向け、近年、多様化・深刻化する子どものメンタルヘルス問題に対してソリューションを提供してまいります。

 

【会社概要】
株式会社 Welcome to talk(ウェルカムトゥトーク)

所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15番7号MAC銀座ビル3階
代 表:代表取締役社長 医師・医学博士 関﨑 亮
アドバイザー:東邦大学医学部 精神神経医学講座 教授 水野 雅文
設 立:平成30年1月
事業内容:学校保健および医療のコンサルティング

 

【サービス概要】
■インターネットの特性を活かした身近で手軽なオンライン型の健康相談
■契約者を私立の学校法人(小学校から大学まで)、利用者を子ども(在校生)・保護者・教職員に設定したB to B to Cサービス
■海外のオンライン診療やテレビ会議などで定評のあるWeb会議システム「Zoom」を採用
■HIPAAに準拠したAES256ビット暗号化により利用者のプライバシーに配慮
■月々8万円からの導入費用でコストパフォーマンスが良い

 

【本リリースに関するお問い合わせ先】
(学校法人ご担当者様・報道機関)
株式会社 Welcome to talk
Tel: 03-6659-5114
E-mail:info@welcometotalk.com
URL: https://welcometotalk.co.jp/contact/

■PDFファイル: 導入事例

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