ココロの相談を
もっと身近に。

スクールメンタルヘルスケア Mental Healthcare in School and Universities

Welcome to talk
ワンストップソリューション

ココロのセルフチェックからカウンセリングまで
児童思春期・青年期のメンタルヘルスケア対策
マイページ上で、ココロのモニタリングから書く・話すカウンセリングまで、すべてのメンタルヘルスケアが完結。
それぞれの個性や状況、心身の状態に応じたサービスを受けることができます。ココロとカラダの不調の予防と発見をシームレスに展開することで、個別最適化されたメンタルサポートを実現します。

サービス紹介 SERVICE メンタルヘルス不調予防のための3ステップ

STEP 01

ココロのモニタリング ココモニ

楽しみながら
ココロのセルフチェック

1日1回、マイページから声を送るとココロの健康状態とWHO-5スコアが見える化。
今日の運勢も表示され、楽しみにながらココロの変化に気づくことができます。

1次予防キーワード

  • 音声感情センシング
  • 音声分析
  • ストレス反応
  • メンタルヘルスリテラシー
  • WHO-5
STEP 02

テキスト健康相談

いつでも24時間受付
無制限利用の「書く」相談

利用回数の制限なく、悩みを不安をテキストで送信すると、営業日3日以内に心理士より回答メッセージが届きます。
気持ちの整理や振り返りにつながります。
※サステナブルプラン

1.5次予防キーワード

  • 予約不要
  • 心理士回答
  • 営業日3日以内の回答
  • 相談の定着
  • 整理・内省
STEP 03

オンライン健康相談

選べる医師・心理士
顔を見ながら「話す」相談

自分のスマホから好きな時間(予約制)に好きな場所からココロの専門家にアクセス。
1対1のプライペート空間で顔を見ながらゆっくり相談ができます。

2次予防キーワード

  • 早期発見・早期支援
  • 45分ゆっくり相談
  • 平日13:00-22:00(夜間利用/長期休暇OK)
  • 医師・心理士

2つの課金モデル しくみ比較

全生徒対応の基本プラン
学校全体を広く見守る目になります
プラスαの個別ケアプラン
ひとりひとりに耳を傾けます
比較項目
NEWサステナブルプラン
スポットプラン
費用
(年間契約)
1アカウント/月 ¥220 (最少利用人数あり)
1校/年 ¥70.4万~  
生徒
保護者
オプショナル
教職員
オプショナル
ココモニ
テキスト健康相談
オンライン健康相談

1アカウント当たり

心理士相談10/年

医師相談2/年

1校当たり

24~/年

※医師相談=2回分 

研修
教職員向け研修 年1回開催
オプショナル
月次レポート
オプショナル


(2023年7月現在)
プラスαの個別ケアプラン
ひとりひとりに耳を傾けます
スポットプラン
費用(年間契約・税抜価格)
1校/年 ¥70.4万~  
生徒
保護者
教職員
ココモニ
テキスト健康相談
オンライン健康相談
1校当たり 24~/ ※医師相談=2回分 
研修
オプショナル
月次レポート


(2023年7月現在)
こんな相談できる?

どんな些細なことでも気軽にご相談ください

生徒が抱えている悩みや不安を聞き出せない

カウンセリングルームに入るところを見られたくない

家庭内で思春期の子どもとどのように接していいのかわからない

専任カウンセラーがいないため生徒の悩みを解決できない

子どもの発達障害について相談したいが仕事もあって病院に行けない

医療連携の必要性について専門家の意見を聞きたい

誰に何をどのように相談していいのかわからない

そんなお悩みに・・・
精神科医・児童精神科医
臨床心理士・公認心理師
サービス導入/サービス内容に
関する お問い合わせ
お問合せはこちら

オプショナル その他サービス

アナリティクス(サステナブルプラン対象)
月次レポート

サステナブルプラン(アカウント課金)の導入校は、利用状況分析に関する月次レポートを受け取ることができます(有料オプション)。
テキスト健康相談・オンライン健康相談別に、性別・年齢等の属性や相談回数、相談内容の傾向、利用時間帯、WHO-5平均値などデータを活用し、メンタルヘルス対策に活かすことができます。

メンタルヘルス研修
#FD・SD研修にオススメ
基礎研修
「コロナ禍における
学校現場のメンタルヘルス対策」
• 時 間:
60分(質疑応答含)
• 対 象:
小学校から大学までの学校教職員様
• 講 師:
Welcome to talk 専門家スタッフ(医師・心理士)
• 形 式:
Web開催(Zoom)
教職員のみなさまを対象に、子どもたちを取り巻くメンタルヘルスの現状や基礎知識について解説いたします。長引くコロナ禍で社会不安が高まるなか、児童・生徒からのSOSサインを見逃さないために、児童・思春期の精神疾患や精神障がいの症状と対応について理解を深め、学校現場の実践につなげます。
生徒指導や保護者対応での心構えや声かけなど具体的な対応についてご紹介。さらに、海外のICTを活用した遠隔健康医療相談の事例も交えながら、これからの学校現場に求められるメンタルヘルスケアについて、学校教職員のみなさまと一緒に考えていきます。
トピック
子どものこころの健康とメンタルヘルス
コロナ禍で顕在化するメンタルヘルスの課題
児童生徒のSOSサインと対応
Q&A
#注目度の高まる発達障害
専門研修
「発達障害児の特性理解とアプローチ」
基礎編・実践編
• 時 間:
基礎編・実践編 各60分
• 対 象:
小学校から大学までの学校教職員様
• 講 師:
Welcome to talk 専門家(医師)
• 形 式:
Web開催(Zoom)
近年、発達障害への注目が高まり、学校現場においても発達障害や生きづらさを抱える生徒・学生に接する機会が増えています。Welcome to talk 専門家スタッフの児童精神科医を講師に、児童・思春期の発達障害について解説します。児童精神の症例を踏まえ、一般精神との違いから発達障害の一例としてASDやADHDの症状や特徴までを[基礎編]として説明。続く[実践編]では、発達障害の特性に応じた関わり方や保護者との連携についてご紹介します。
発達障害に関する学校現場での事例もお伺いしながら、学校教職員のみなさまと一緒に、子どもたちの社会的自立を支える対応とポイントについて考えてまいります。
トピック
児童精神とは?「子どもを診立てる」
発達障害と精神疾患
自閉スペクトラム症(ASD)
注意欠如・多動性障害(ADHD)
子どもの発達障害に向き合う
Q&A
• 実 績
訪問看護師(精神科)向け研修
受講生の声
  • 臨床に関わる医師のエピソードや考え方がとても参考になった
  • 継続的でタイムリーなアセスメントが重要だと理解しました
  • 訪問看護が担える役割や視点があることを学んだ
  • 発達障害を抱える思春期へのアプローチに悩んでいたため大変勉強になった
  • 適切な介入によって良い方向に進むことがわかった。日々精進していきたい
研修テーマやオンサイト対応など個別のご相談も可能です。
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